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CFD取引の基本的事項 (2)CFDのデメリット

CFD取引の基本的事項 (2)CFDのデメリット

今回は、CFD取引に馴染みの薄い方向けに、CFD取引のデメリットについて説明していきます。一般的にデメリットとして取り上げられているのは、次のような点です。・銘柄数が多く、選択しきれない。・短期間で思わぬ損失を生じかねない。・取引業者間で、銘柄名やレート単位が異なる。【銘柄数が多く、選択しきれない】CFDは証拠金取引であり、あるものを「安く買ってきて高く売る」、「高く買ってきて安く売る」ことが利益が出ると...

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今回は、CFD取引に馴染みの薄い方向けに、CFD取引のデメリットについて説明していきます。

一般的にデメリットとして取り上げられているのは、次のような点です。

・銘柄数が多く、選択しきれない。
・短期間で思わぬ損失を生じかねない。
・取引業者間で、銘柄名やレート単位が異なる。


【銘柄数が多く、選択しきれない】
CFDは証拠金取引であり、あるものを「安く買ってきて高く売る」、「高く買ってきて安く売る」ことが利益が出るという、ある意味単純な仕組みです。
手持ちの書籍を古本屋に売り、後日同じ本を買う必要が出た場合、売った時よりも安く買えれば、その差額が儲かるという理屈と同じです。
なので、CFDで取り扱う対象は、極論、何でも可能なわけです。
とはいえ、金融商品として成立するためには市場規模が必要ですから、現状のようなラインナップになっています。
本題ですが、CFDでは様々な金融商品が銘柄として投資対象になっており、初心者の方が目にすると、かなり敷居が高く、仕組みを覚えるのが面倒に感じてしまうことでしょう。
ある証券会社では、1万数千種類もの銘柄を取り扱っており、それを売りにしていますが、普通の個人投資家にとってはさすがに多すぎて選択できないと思います。
私が利用しているGMOクリック証券では、百数十種類の銘柄がありますが、株価指数、商品、個別海外株等にバランスよく厳選されており、選択しやすくしつつ、選択の幅も確保されています。
国内CFD業者では、数種類しかないところもあり、最初はよくても、やはり数が少ない分、収益獲得のチャンスも少なくなってしまいます。
数が多いことは選択肢が増え、分散投資が可能となるのでメリットでもあるはずで、GMOクリック証券のように、ある程度の規模で銘柄が揃っていることは重要だと思います。

【短期間で想定以上の損失を計上するかも知れない。】
これは、CFDに限った話ではないですし、メリットとデメリットの表裏一体の話です。
私は、CFDでもFXでも、先物でもそうですが、投資をする際には、必要証拠金ギリギリでの取引はしていません。
もちろん、必要証拠金ギリギリでは、すぐにロスカットされてしまいますので、運用になりませんが。
表題のことがデメリットとして言われてしまうのは、やはり、必要証拠金額と投資可能資金の差が小さいからだと思います。

CFDで、1日にして20万円の損失を出してしまったとします。
その時、手持ちの投資可能資金が2000万円の方なら1%の損失ですし、100万円の方なら20%もの損失です。
恐らく、投資開始時点での損失許容額の想定も違うはずですから、このような想定外の損失と感じてしまうのです。
投資をする際、現物株なら最悪、投資した金額全額が失われてもそれが上限です。
しかし、CFDのような証拠金取引でレバレッジを効かせている場合は、利益だけでなく損失も増大します。
それがどの程度増大するのかは、投資を開始する前にシミュレーションしておく必要があります。

実は、私自身も、日経225先物の超初心者の時、まだ昼休みがある時代ですが、昼休み中に黒田日銀総裁のいわゆる黒田バズーカによって100万円近くを吹っ飛ばされて、午後から仕事に手が付かなかった記憶がありますが、これこそ、損失想定をせずに利益ばかりに目がいっていたと猛省したものです。

【取引業者間で、銘柄名やレート単位が異なる。】
CFDに限らずFXでもそうですが、店頭取引(相対取引)の場合は、業者と投資家との了解のもとでの一対一の取引です。
したがって、提示する銘柄やレートも業者に決定権があるのが通常です。
その場合、FXは、通貨が対象なので恣意的に銘柄を決めることはありませんし、かなり一般的に認知されており、投資家数も多いことからレートの桁数等の提示レートも各社で相違は少ないです。
しかし、CFDは、細かい点ですが、銘柄名が業者間で異なっていたり、提示レートの桁数も異なる場合があります。
銘柄名はそれほど問題ではないですが、レートの桁数は統一してほしいのが本音です。
ただでさえ、CFDは、同一業者内であっても、銘柄ごとにレート桁数は異なることは避けられませんので、せめて業者間の相違は少なくしてほしいものです。
勘違いのようなミス、リスクは防げるような仕組みが求められます。リアルマネーで投資していますからね。


以上のように、CFDにはデメリットもあります。
が、私にしてみれば、特に資金面でのデメリットは、投資をする者の心構えとして事前に想定し、資金管理を怠らなければデメリットにはなり得ません。
レバレッジが効かせられることをデメリットとされてしまっては、証拠金取引の最大のメリットが消されてしまいますし、10年前のレバレッジ規制時のような数百倍のレバレッジでギャンブル投資をする人にこそ、このデメリットが該当するものだと思っています。

CFDの商品内容や取引きの仕組みを理解し、自己の資金管理をすることで、これらのデメリットは解消されます。
多くの投資家の方が、正しくCFDに向き合い、メリットを最大化されることを祈りつつ、私自身も自戒を忘れず頑張っていきます。


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現在、フォワードテスト中のOANDA Japan(オアンダ ジャパン)は、日経225が午前7時00分から取引できたり、16種類の株価指数CFD銘柄を取り扱っています。
さらに、スプレッドも最狭水準、MT4とMT5も使用可能で、後発組ならではの有利な取引環境が整っています。
 OANDA Japan(CFD)
6月末までのフォワードテストを経て、7月1日からの株価指数CFD取引は、OANDA Japanでの取引に変更します。

国内シェアNo.1の信頼度と、スプレッド最狭水準等の取引環境が整っているGMOクリック証券です。
 GMOクリック証券CFD
7月1日からは、商品CFD取引での利用となります。

原則固定スプレッドでの取引環境が整っているDMM.com証券です。
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6月29日、スマホ用取引ツール『DMMCFD スマホ』がリリースされ、これまで弱点だったスマホでの取引環境が大幅に向上しています。

CFD取引の基本的事項 (1)CFDのメリット

CFD取引の基本的事項 (1)CFDのメリット

今回は、CFD取引に馴染みの薄い方向けに、CFD取引のメリットについて説明していきます。一般的にメリットとして取り上げられているのは、次のような点です。・レバレッジが効かせられるため、手持ち資金以上の取引ができる。・取引単位数が小さい。・1つのCFD口座で多種多様な資産へ投資できる。・取引可能な日数、時間帯が長い。・下落相場でも利益が出せる。(売りから入れる。)・税制面で、他のデリバティブ取引と損益通算、損...

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今回は、CFD取引に馴染みの薄い方向けに、CFD取引のメリットについて説明していきます。

一般的にメリットとして取り上げられているのは、次のような点です。

・レバレッジが効かせられるため、手持ち資金以上の取引ができる。
・取引単位数が小さい。
・1つのCFD口座で多種多様な資産へ投資できる。
・取引可能な日数、時間帯が長い。
・下落相場でも利益が出せる。(売りから入れる。)
・税制面で、他のデリバティブ取引と損益通算、損失繰越が可能。


【レバレッジが効かせられ、少額投資も可能】
CFDでのレバレッジ効果とは、手持ち資金の何倍もの金額の取引が可能となるものです。
その倍率は、投資する資産によって、定められており、GMOクリック証券では、商品CFDが20倍、株価指数CFDが10倍、外国株CFDとバラエティCFDが5倍といった具合に定められています。

レバ
(GMOクリック証券 公式サイトより)

例えば、手持ち資金50万円の場合、商品CFDならその20倍である1000万円もの金額の取引が可能となります。
これは、CFDが差金決済の証拠金取引であることから可能となっているもので、実際に現物株や商品自体を保有することがないがゆえに、手持ち資金以上の金額分の取引ができ、かつ、その売買価格の差が損益になるものです。
この点からも分かるように、FXもCFD取引の一つです。(為替CFDということもできます。)

【取引単位数が小さい】
私の投資対象としている、株価指数CFDや商品CFDは、先物を参照原資産としてるものが大半です。
取引単位数が小さいCFDでは、値動きによる損益幅の調整が、各投資家の資産状況に応じて調整可能なのが利点です。
例えば、日経225先物であれば、その100分の1の単位が最低取引数量となっています。(miniなら、10分の1です。)

単位
(GMOクリック証券 公式サイトより)

なお、必要な手持ち資金に関して言えば、日経225先物もレバレッジが効かせられ、そちらの方が高レバレッジであるため、一概に手持ち資金が少なくて済むとは言えませんが、損益変動幅を100分の1で計算できるのは、個人投資家の幅を広げます。

【多種多様な資産へ投資可能】
先述のとおり、CFD取引は、様々な資産への投資が可能となっており、GMOクリック証券でも100種類以上の銘柄が用意されています。

商品
(GMOクリック証券 公式サイトより)

これは結構便利でして、株価指数、商品、ETF、個別株等を実際に取引しようと思うと、それぞれ口座開設をして、個々の口座管理が求められ、余裕を持った資金を入金すると、全体での資金効率も悪化します。
実は、私も数年間の日経225先物の寄り引けトレードをやっていたのですが、分散投資をしようとしたときに、口座を増やすのはトータルで大きなデメリットを感じていました。
資金効率だけでなく、先物取引とCFDでの先物取引との違いでも、取引条件はCFDの方が有利です。
(他の投資商品との相違点は、別の機会に記事にします。)

【取引可能日数、時間が長い】
これは、CFDの大きなメリットです。
私たち個人投資家が、こうしてネット環境で取引を、利益を上げられるのも、当然ですが取引が可能だからです。
取引可能時間は、取扱業者の専権事項であるため、時間外は、投資家側はなすすべがないのが現実です。


(GMOクリック証券 公式サイトより)

先ほどの日経225先物の例で言えば、午前8時45分に寄り付き、午後3時15分に日中がクローズし、午後4時30分にナイトセッションが寄り付き、翌午前5時30分にクローズするため、それ以外の時間は一切約定しません。
これでも数年前に昼休みが廃止されたりナイトが延長されたりと、取引時間が大幅に拡大されているのですが、CFDでの日経225取引には遠く及ばないのが現実です。
1日での取引時間もそうですが、例えば今日(4月29日)、祝日ですから日経225先物は取引できませんが、CFDは可能です。
仮に、ポジションを前日から持ち越していた場合、今日の値動きには一切対応できないのは本当に不利です。
祝日で休場になっているのは日本だけで、欧米市場が開場していれば、日経であってもしっかりと値動きします。
このメリットは、本当に利益を上げようと考えた場合に、絶対に外せないものです。
その点、GMOクリック証券は、CFD取扱業者間の比較でも、十分に満足できる取引可能時間が設定さており、私の毎朝1回取引には欠かせない業者となっています。

【下落相場でも利益が出る】
現物株との比較になりますが、現物株は、必ず、買ってからしか売ることができません。
株主優待や配当を狙うなら別ですが、私のように価格差益を狙うなら、買いからしか入れないのはあり得ません。
CFDは、先物や信用取引、FX等と同様に、「買い」からも「売り」からも新規で入れます。

仕組み
(GMOクリック証券 公式サイトより)

安く買って高く売る、高く売って安く買い戻す、両方がそろってこそ、収益獲得のチャンスが確保され、長期的な安定収益が実現されるものです。

【税制面での有利点】
CFDは、所得税が課税されますが、総合課税ではなく申告分離課税(20.315%)となっています。
また、店頭、取引所の区別なく、他のデリバティブ取引との損益通算も可能、通算後に損失が出れば、3年間の損失繰越も可能です。
他のデリバティブ取引は、FX、先物、外為オプションといったもので、もちろん業者間でも通算可能です。
なお、通算できないものとしては、主なものとして現物株や投資信託があります。
ビットコイン等の仮想通貨も現時点では、総合課税対象です。
※税制については、誤りがないよう気をつけていますが、最終確認は国税庁公式サイトにてご確認ください。
損失の繰越は、望むものではありませんが、万一出してしまった場合には、やはりありがたいものです。
極端な話ですが、トータル4年間という時間的猶予が与えられるものですから、損失を取り戻すチャンスも広がります。


以上のように、CFDには、多くのメリットがあります。
私としては、もっとメジャーな存在になってもいい投資商品だと思っています。
半信半疑の方もいらっしゃると思いますので、このサイトを通じて、CFDの優位性を少しでもお伝えできれば嬉しいです。


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現在、フォワードテスト中のOANDA Japan(オアンダ ジャパン)は、日経225が午前7時00分から取引できたり、16種類の株価指数CFD銘柄を取り扱っています。
さらに、スプレッドも最狭水準、MT4とMT5も使用可能で、後発組ならではの有利な取引環境が整っています。
 OANDA Japan(CFD)
6月末までのフォワードテストを経て、7月1日からの株価指数CFD取引は、OANDA Japanでの取引に変更します。

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7月1日からは、商品CFD取引での利用となります。

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6月29日、スマホ用取引ツール『DMMCFD スマホ』がリリースされ、これまで弱点だったスマホでの取引環境が大幅に向上しています。